東金の歴史を見守る、最福寺。
東金八鶴湖に南面してたたずむ安国山最福寺は、大同2年(807年)伝教大師最澄によって、背後の鴇ヶ嶺山頂の山王神社(日吉神社)とともに一宇を改修し天台宗の寺院として創設されました。
その後六百七十年たった文明十一年(1479年)京都妙満寺十世日遵上人の弘教により、顕本法華宗に改宗いたしました。
現在は日蓮系の単立本山です。
境内には徳川家康の銅像、切られ与三郎の墓、季節ごとの句碑、開運のお大黒様等々ゆっくり散策出来ます。
2月3日大黒様の節分会
平成30年度景品
自転車 8台
ボックスティシュ 60個入大箱 10個
マッサージチェア 2台
他 豪華景品多数
参加者全員に 福袋
4時まき始め



